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フェンスの認定が材料費だけですか? 工事を知らない保険担当者の結末

保険担当者は現場知識も、見積もり精査も工事内容も把握してないと踏んでください。ほぼ間違いありません。

社会でたてのコールセンターのようなものです。

問題なのはその保険会社窓口の方の返答一つで査定が変わることがあることです。

今回はフェンスの材料費を交渉させていただいた事案になります。

金額の根拠である査定表を必ずもらってください

 

保険金が出た際に、振込通知書が被保険者様に届きます。

その金額の根拠を窓口の担当者に聞いてください、その際に

【出した見積書と比較した査定表を送ってください】と一言添えて見てください。

大体素直に出してくる会社が半分。 口頭でしか答えない会社が半分です。

あなたの保険会社が査定表を素直に送ってくるのであれば継続して契約した方が良いです。

逆に査定表を出してこない保険会社は根拠がないため、すぐに解約した方が良いでしょう。

台風でフェンスが倒壊したのに減額された原因は?

この写真のとおり、台風被害でアパートのフェンスが倒れました。

明らか風害での被害なので保険会社もすぐに対応してくれました。

ところが、80万円での見積に対して、保険会社の結果は47万でした。

細かい内訳を聞いてみたら材料費だけをネットで調べて材工と勘違い

窓口である支払い部署の火災新種課に問い合わせしたところ、材料費だけの認定で施工費をみてなかったとの返答でした。

電話してから、1週間前後で72万円まで上がりました。

こんな回答が山ほどあるんではないでしょうか?

【火災保険 不払い】で検索した結果で面白そうな記事が出てきましたのでご紹介します。

【重要】火災保険最大の問題点、30万件の「不払い」とは?

鑑定立会の裏側まで知ってそうな会社ですね。 

良い記事だと思います。

火災保険の不払い問題に交渉した実例のご紹介

全国展開での実際の工事事例も載せていてかつ、保険会社の査定表も記事に出ているので信憑性が高く感じます。 

火災保険は新しい会社がドンドン出てきていますので、こういった判定をする会社は切り替えられていってます。

フェンスの交渉事例にも、
沖縄県から相談を受けた、ウッドデッキでの同様の結果。 

新潟県での明らかな雪害なのに太陽熱と言われたので交渉したいなど、細かい記事も今後書いて行きたいと思います。 

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